カテゴリ:041-050本目の薔薇
050:仮面(五十嵐きよみ)
049:約(五十嵐きよみ)
048:毛糸(五十嵐きよみ)
047:没(五十嵐きよみ)
046:階段(五十嵐きよみ)
045:トマト(五十嵐きよみ)
044:寺(五十嵐きよみ)
043:ためいき(五十嵐きよみ)
042:海(五十嵐きよみ)
041:障(五十嵐きよみ)
ヴェローナの仮面舞踏会(マスカレード)で知り合った二人とはまた異なる試練
▲ by kiyomiigarashi | 2007-06-03 16:31 | 041-050本目の薔薇
約束を交わせたらいい「春」というボッティチェッリの絵画の前で
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-29 19:25 | 041-050本目の薔薇
毛糸玉ころがるようにシャボン玉あふれるように彼女は笑う
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-29 19:23 | 041-050本目の薔薇
若くして没した詩人の享年をいくつ過ぎたか数えてはだめ
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-25 23:16 | 041-050本目の薔薇
オペラ座の階段おりてゆくときのささやくような衣擦れの音
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-25 22:55 | 041-050本目の薔薇
まだ青いトマト(彼女)とあとはもう崩れるだけの熟したトマト
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-25 22:53 | 041-050本目の薔薇
尼寺へ行くなら裸足でたいせつな名前ひとつを胸にひそめて
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-22 00:10 | 041-050本目の薔薇
春先のあわゆきに似たためいきを恋した誰かが密やかにつく
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-22 00:07 | 041-050本目の薔薇
この海を越えてゆけるか鳥かごの鳥でしかないこころを放つ
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-16 21:04 | 041-050本目の薔薇
小娘に高価なワインをおごるのは癪に障るが元は取れるな
▲ by kiyomiigarashi | 2007-05-15 19:36 | 041-050本目の薔薇
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